秋のお芝居公演2012
「雨と花とコップ半分の水」
作・演出 礒嶋 彰子
出演（五十音順）
雨森みづき ： 中村 亜由美
占い師熊野 ： 野村 知広
占い師絵島 ： 福井 恭子
霧原くるみ ： 木村 日菜子（市民劇団キラリ☆≡）
春風ひなた ： 津野地 慎二（市民劇団キラリ☆≡）
氷河小夜子 ： 鳴田 真央（市民劇団キラリ☆≡）
日時
2013年10月 5日 土曜日
①14：00開演 13:30開場
②19：00開演 18:30開場
場所
周南市銀座2－18 映画館シネマヌーヴェル
■あらすじ■
雨森みづきは、何かするたびに雨に降られてしまう。
久しぶりのデートも雨で台無しになってしまった日、
ちょっとした勢いで恋人のヒナタに別れを切り出してしまう。
恋も仕事もなんだかうまくいかない。
そんなみづきの周りに、ヒナタに恋する乙女なくるみちゃんや
なんだかちょっと変わってる小夜ちゃんや
怪しさ満載の占い師たちが現れて……。
※今回は前回公演から一年と半分、ブランクが空きました。
だから「コップ半分」…ではなくて。
ちなみに顔合わせの日は、電車が止まるほどの豪雨でした。
※女子チーム３人。
オンナの子が三人いると華やかですな。
※舞台では、ヒナタを巡って火花を散らすふたり。
※野村「今回は荷物が多いなぁ……ぶつぶつ」
※ぜろカラ企画常連の福井恭子が新規参戦のヒナさんと
演技指導？ いいえ、密談です。
※ほぼ十年ぶりの役者に挑戦のツノヂ。
悩む！ 悩む！！ 悩む！！！
※ツノヂ「えっと………………」
福井「セリフ忘れたの？ （ほら、読みなさい！）」
※二人は華陵高校時代からの芝居仲間。
ヒナさんのセリフ覚えの良さには全員戦慄を覚えました。
※初めは馴れずにぎくしゃくしてたふたり。
演出「もっと近寄れぃ！！！」
※一番稽古熱心で、元気いっぱいの真央さん。
夢は声優になることです。
※チラシに加工してキャストの写真入りポスターを作っていただきました。
毎日興業(株)さん、森本社長、ありがとうございます。
※劇場外に貼り出した個人用ポスターは、この三つの案がありました。
どれも捨てがたく、最終的に多数決になりました。
中城さん、いつもいろいろとありがとうございます。
※リハの様子。ちょっと明かりが足りん！！
※「オンナの敵」「イラッとする」と
散々な言われようのくるみちゃんですが
素顔は天然毒舌キャラのヒナさんです。
※このシーンはね、なんだか苦労したんですよ。
苦労の甲斐のある、良いシーンになりました。
※このコンビは、ほんとに安心できます。
……セリフが入れば。
※小夜子役のなるやん。
これが初舞台とは思えない役者ぶりです。
※あゆさん、役者魂炸裂でした。
お疲れ様！
※柱ポスター 中村亜由美 野村知広
※柱ポスター 福井恭子 木村日菜子
※柱ポスター 津野地慎二 鳴田真央
※柱ポスター 礒嶋（笑）
※無事に終わって、撤収。
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（C）ぜろカラ企画
最終更新：2014年01月28日 01:25
