永遠のテーマ 神は実在するのか!?
「神」という字は、「示」偏に「申」と書きます。聖書が語る神は、その字のとおり、ご自身が人々に知られることを望んでおられるのでありご自身を啓示される御方であります。しかし、聖書によれば、サタン(悪魔)が神の実在を否定しようと、あのエデンの園において、この世に罪をもたらしてから、人間は霊的な目が覆われ、霊なる神を見ることができなくなってしまいました。人間の犯した罪の故に、神との交わりが断たれてしまったのです。ですから、人間は生来のままでは、みな霊的な盲人なのです。それで、人々は「私の目には神など見えないから、神なんか存在しないのだ。」というような理屈を言うのです。それは例えて言えば、盲人が家の前に立って、「家が見えないから家はないのだ。」と言うのと、同じことです。
「神が見えない」と言いながら、自分自身に欠陥がないかどうかを人は確かめようともしないのです。神があなたに見えなくとも、神が存在しなくなったわけではありません。 全世界のすべての人が無神論者となったとしても、神が存在しなくなるわけでもありません。神(創造者)は永遠に存在される方であり、宗教とも全く関係のない方です。宗教は人間の作り出したものですが、神は人間がこの地球上に存在するようになる以前、すなわち、永遠の昔から存在される方であります。これは、実に宗教の領域ではなく、真理の問題です。
聖書では、人間はアダムより受け継いだ悪い性質のために罪の奴隷になっていると言っています。また、罪の報いは死(永遠の死、つまり神から永遠に引き離されること)であるとも言っています。 人間は、神から自由になりたくて、必死になってその理屈を考えるのですが、結局はそれが不可能であることを悟るのです。しかし、どんな罪人であってもその生涯の最後の瞬間にでもイエス・キリストを信じて、救いを体験した多くの人がいます。あなたも、謙虚な心で神の存在を認め、あなたの罪のために死なれたイエス・キリストを信じるなら、神様の豊かな恵みとあわれみを受けることが出来るのです。