私の家はキリスト教ではありません。教会に行っても大丈夫でしょうか?
大丈夫です!しかし、ご家族の方がキリスト教について「よく知らない」ために不安になってしまうことが多いですので、もしそのような場合には丁寧にご説明いただくのがよろしいかと思います。主日(日曜日)の礼拝にいらっしゃっていただくのが一番良いとは思いますが^^
教会に行くには何か特別な準備は必要ですか?
特別な準備は必要ありません。初めての方でも楽しく、リラックスして礼拝や様々なプログラムにご参加いただけます。その日の聖書の箇所は、配布されます「週報」に載っていますのでご安心ください。もしご自分の聖書をお持ちの場合は持ってきていただいても大丈夫です。
聖書について教えてください
聖書は大きく、「旧約聖書」と「新約聖書」とに分けられます。「旧約聖書」は「これからいらっしゃる救い主」について、ユダヤの歴史書、預言書、詩などを通して語られ、また「新約聖書」は「この世にいらっしゃった救い主(イエス・キリスト)」について証しをする書物です。ヨハネによる福音書5章39節には、「あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。」とあります。今までに2,377カ国語に翻訳されており、1815年から1998年の間に約3,880億部が発行されたという統計もあります。まさに本の中の本(THE BOOK)ですね。
礼拝にはどんな意味がありますか?
キリスト教の中心は礼拝にあります。クリスチャンの一週間は、主日(日曜日)の礼拝をもってスタートします。英語では、「礼拝」にあたる言葉の中のひとつに、Worshipというものがありますが、このWorship はworth (価値)という言葉が語源であり、「価値あるものに栄光を帰す」というのが元の意味です。また、マタイによる福音書18章22節には「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」 」とあります。礼拝は「主日に皆で集まり、主に栄光を帰すこと」と言うことができると思います。
教会って何ですか?
新約聖書時代の「教会」は、ギリシア語のエクレシア(εκκλησία)に由来しています。これは、「呼び出された者」の意味ですが、イエス・キリストの名の下に呼び出された一人ひとりのクリスチャンを言います。聖書では、「神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。 」(Ⅰコリント3章17節)とあります。また広い意味としては、クリスチャンの集まる共同体のことを指します。使徒言行録2章44節には、「信者たちは皆一つになって......」と記述されています。
クリスチャンとはどういう意味ですか?
「クリスチャン」とは「イエス・キリストを信じ受け入れた者」、「キリストに属する者」の意味ですが、もともとは「香油を注がれた者」の意味です。古代ローマ時代にクリスチャンたちの名誉を傷つける意味で、ギリシアの都市、アンティオキアの非キリスト教徒たちが呼び始めました。聖書では、新約聖書の使徒言行録 11章26節に「キリスト者」とあります。
日本福音同盟(JEA)とは何ですか?
日本福音同盟(JEA)は、聖書信仰に立つ福音的諸教会の交流・協力機関です。聖書信仰を育むために、主との交わりの中で霊性を育み、みことばに従う敬虔な歩みを求め、主の大宣教命令を遂行するように努めています。
ヨハン早稲田キリスト教会は2006年にJEAに加盟致しました。これからはより力強く、1億2千数百万の日本人に福音が届くことを祈り、教団、教派、諸教会の主体性を尊重しつつ、国内外での宣教のための環境整備をするように努める所存であります。
洗礼クラスに出てみたいのですが
洗礼クラスにはイエス・キリストを私の救い主として受け入れた方はどなたでも参加できます。主日(日曜日)の14:30から行われています。ご希望の方は教会のスタッフまで声をかけてください。
聖書を体系的に読んでみたいのですが
ヨハン早稲田キリスト教会では礼拝後に聖書勉強のプログラムが用意されています。聖書を読むのは初めてという方から信仰を持たれて長い方まで様々なクラスがあります。世界のベストセラーである聖書の世界を有意義に分かち合いましょう!
カトリックとプロテスタントの違いを教えてください
キリスト教とひとくちにいっても、多くの宗派や教派があるではないか?
これが、キリスト教の疑問の一つになることが多いです。
「キリスト教は一つのはずなのに」と思っている方が少なくないのです。
キリスト教は、イエスキリストの誕生から数えて、2000年ほどの歴史をもっています。
教会は大きな変化を遂げながら、
の3つの流れができました。教義の違いの特徴をは以下の通りです。
プロテスタント
3大原理
①聖書のみ
聖書だけが神のことば、信仰と生活の唯一の規範
②信仰のみ
イエス・キリストへの信仰によってのみ神の前に義を得る
③万人祭司
全聖徒が祭司として、聖徒の交わりとしての教会をつくる
カトリック
- ローマ教会を軸とした、一つの、聖なる、使徒的教会という信仰にたつ。
- 教会の教えは、「聖書と伝承」によって権威ある教義となる。
- ローマ教皇がカトリック教会の首位権を持つ。
- 罪の償いを免除するなど、教皇は天国の扉を開閉する権威を持つ。
- 「秘跡」は、洗礼、堅信、聖体、叙階、告解、塗油、結婚の7つ。
聖母マリアなど諸聖人を崇敬し、その交わりからの恵みにあずかる。
- ミサの品々はキリストの体と血に変化。信徒は通常パンのみをうける。