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戦国モブ武将

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azu510

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戦国モブ武将




赤尾清綱(あかおきよつな)

長政最期の時まで忠節を尽くした浅井家の功臣。
その忠節ぶりは浅井がご無沙汰になるほど四六時中傍にいたという。
九州遠征に来た浅井と偶然にも敵同士という立場で刃を交える事になる。
また、その時のショックで赤色の鎧と共に青ざめてしまった。
戦闘後捕縛されるも、武将を飛び地に配置できないため放逐された。

最近はすっかり戦国の地方女と化し、ついにはシム無双デビューも果たした。
更にOROCHI Z-天水救出戦では発言と共に赤尾弾幕が発生する等、
その人気は敵ながら天晴れなものである。

蘆名盛隆(あしなもりたか)

陸奥・蘆名氏の第18代当主。23歳の若さで男色のもつれにより殺されると言う強烈な逸話を持つ。
今まで度々痴話喧嘩を起こしてきたのか、傘で襲われても警察は『どうせ男色のもつれ』と
取り合ってくれない模様。TVアニメ『濃髭†無双』が毎週の楽しみ。

穴山信君(あなやまのぶきみ)

武田信玄→武田勝頼→織田信長に仕えた武将。

ヘルシンキオリンピック(1952年夏)では体操で金メダルを取得。
その華麗な前転と健脚でここいちを翻弄した。

縛についた折、長年彼の中に眠っていた性癖が開花してしまったらしい。

安東愛季(あんどうちかすえ)

名前のせいでおでんの人にまで『グラドル』呼ばわりされている青ピカチュウ。
これでも秋田の英雄である。
戦国武将の他のキャラが立ちすぎて気付かれていないが、
実は張松ばりに戦場に駆り出されている。
しかも撤退する事も少なく、かなりの活躍をする。
また、木箱乗りに苦戦する主君の為に台詞を言い、
終了時間を延ばすなど、地味な作業すら率先して行う奢らない性格。
最早小次郎軍には必要不可欠な存在だろう。

井伊直孝(いいなおたか)

ひこにゃんのモデルとなった招き猫伝説で有名な武将で、井伊直政の次男。
中の人などいない!

途中、赤尾清綱に着ぐるみを盗まれ、親睦会にも素顔で登場することになる。
この着ぐるみは後日大分で見つかった模様。

宇喜多忠家(うきたただいえ)

八丈島で知られる宇喜多秀家……の、叔父。
水泳の才能に恵まれた秀家に負けず、若い頃は『ビート板の貴公子』と呼ばれていたらしい。

梅津政景(うめづまさかげ)

史実では佐竹義宣の家臣。
自称「今でいうブロガー。」 政治的手腕に優れている。
ハローワークを開設してくれたものの、なんと自分では選べないタイプだった。
しかし三成を持ってくるという活躍をしてのけた。
初陣でも大活躍するも、慌てて同じことを3回言ってしまうミスを犯す事も。
小山田さんとは「山さん」「梅さん」と呼び合う仲。

江上武種(えがみたけたね)

龍造寺家に乗っ取られた少弐家の武将。
小次郎軍に捕らえられた際、
「わしは負け知らずの不死身でござる、その心は、死んでも江上転生(えがみてんせい)」
という渾身の一発ギャグを披露。視聴者ウケはなかなかよかったものの、
おでんの人には受け入れられず、処断されることとなってしまった。

大友宗麟(おおともそうりん)

キリシタン大名として有名な戦国武将。小次郎軍にはまだ登場していない。
小次郎軍第23話にて”あなたは戦国武将で言うと誰に似てるのか?”と言う占いで
盛り上がっている時に多く挙がった名前だが、知名度はいまいちらしく『…誰?』弾幕が発生。

おでんの人には「むねりん」の愛称で可愛がられているらしい。
(おでんの人の結果は石田三成

奥村永福(おくむらながとみ)

前田氏の家臣。助右衛門とも呼ばれる。
某漫画ではイケメンなのだが、戦国エンパでは悲しいかな、恰幅のいいモブ顔である。

長船貞親(おさふねさだちか)

宇喜多氏の家臣。どうも落ち着きがないおじいちゃん。
小次郎軍第16話では小次郎にやたら惚れ惚れしていた。
乙女ゲー

しかし、堅実すぎる働きが災いし特徴がなくなったため、小次郎軍を去る事となってしまった。
その後は、織田軍に就職。
おでんに中古呼ばわりされながらも、仲間が引き抜かれまくった後も
一途に信長に仕えるなど、忠臣ぶりを見せ付けてくれている。

織田信包(おだのぶかね)

織田信長の弟。浅井滅亡の際、お市とその娘を保護した。
強烈な印象の兄とは違い野望に乏しかったが、武将としての器量はあったと伝えられる。
おでんの人も言っている通り、優しい性格で、
合戦中にも関わらず
(何故か)浅井三姉妹の世話をしていたり、雪かきに苦労している老人を助けに行ったりする。
あだ名は「しんぱお」
その性格が災いしたのか、信長の野望には付き合っていない。
ちなみに自分で孤児院を経営しているらしく、戦場では子供達の為に戦う。
宮本軍の中では信頼されているのか、孫市と同じくらい戦場で見かける。
今は千寿軍にいる。

小野鎮幸(おのしげゆき)

立花道雪、宗茂に仕えた、日本七槍・立花四天王の一人。
オノ・ヨーコのご先祖様。
名前は「しげゆき」と読む、チン…ではない。

小山田茂誠(おやまだしげまさ)

「幸村が浮世にないものとなったと聞いて」やってきた。
レベル4という微妙なレベルながら、小山田という苗字のお陰で登用に至った。
山田程ではないが、堅実な働きを見せており、信用できるモブ武将の一人だと思われる。
因みにもう一人小山田がいたりする。

【アクティブスキル】神速の大号令 【パッシブスキル】山田の加護


ここに文字を入力***片倉小十郎(かたくらこじゅうろう)
伊達政宗の軍師で腹心。小次郎軍では姿こそ見えないが、
陰で政宗好みのおにぎりをせっせと作っている。
4で脱モブ。インテリメガネ。


加藤清正(かとうきよまさ)

ねねファミリー、そして賤ヶ岳七本槍の一人。関ヶ原の戦い前後における三成との対立が有名。
日本にセロリを持ち込んだとされており、セロリには『清正人参』と言う異名が付いている。
しかし、このことがセロリ嫌いの三成との関係を悪化させることとなったようだ。

かっぱ寿司が好きらしい。

3で脱モブ。ねねコンの城作り名人。

吉川広家(きっかわひろいえ)

毛利元就の次男である吉川元春の三男。空弁当で毛利を守った毛オタ。(動画内解説より)

おでんお気に入りの武将らしく、第26話「外国人旅行客」では狙われるも
龍馬の怯みにより獲り逃す。何よりも毛利のことを大切に思っているモニカ。

ちなみに、父である吉川元春の死因は↓の黒田官兵衛の鮭料理と言われている。

黒田官兵衛(くろだかんべえ)

豊臣秀吉を支えた軍師。別名・如水。ドン・シメオン。
武蔵軍から小次郎軍に引き抜かれた。

カオスな戦場で翻弄されたり、イケメンにKOIしてしまったり、ネタ的な意味では
戦国のチョロ松と言っていいほどの活躍をしている。ネタ的な意味では。

可愛い将には帰りにミルクテーイをおごってあげる。

なんと3で脱モブ。顔色悪い系おじいちゃん。

桑名吉成(くわなよしなり)

長宗我部元親に仕え、元親の四男盛親の榑人子(乳兄弟のようなもの)として育つ。
その力は家中一、二を争った。
小次郎軍では死亡フラグである真面目な解説文を食らうも、
体力ゲージが見えない中、ギリギリでブルーゾーンから脱却した。

小早川秀秋(こばやかわひであき)

ねねファミリーの一人。関ヶ原の戦いの勝敗を決定付けた寝返りが有名。21歳で死去。
小次郎軍にはまだその姿を現していないが、片倉小十郎をストーキングした強烈な逸話がある。
濃髭†無双をHi-VisionRECするほどの男色家らしく、蘆名盛隆とは気が合いそうだ。


島津歳久(しまづとしひさ)

島津四兄弟の三男で、島津義弘の弟。
他の兄弟と比べると派手なエピソードも無く、地味な印象がある。
その為、『地味島津』と名付けられた。

しかし、陰では智将として兄弟の戦を支え、酒の飲めない兄に代わり家臣の杯を受けたりもした。
現在では安産の神としても信仰されている。


立花宗茂(たちばなむねしげ)

戦国無双では完全にないものとされていた立花誾千代の夫。
姿こそ見えないものの、主夫キャラとして皆に愛されるために第二の孫市の座を狙い、
木箱の中で誾千代のためにご飯を炊いているらしい。

第48話「立花千人斬り」では自らの脱モブのため(※まだモブですらない)頑張る誾千代に感極まり、
紀潮と共に歌で妻を支えた。ちなみに、この動画は宗茂個人の提供でお送りされた。
ライオン

第52話「STOP!!元忠くん」のおまけに収録された戦国プロフメーカーでは、
他の武将が軒並み高い石高になったのに対し、0.5万石というやたら低い結果となり
0.5万石の男というタグがつけられた。
ちなみに史実では、関が原敗戦後に家康から召し出された直後の石高が
5000石(0.5万石)だったらしい。

さりげなくおでんコミュ(ニコニコ支部)の管理をしている。

真・三國無双5Empではエディットとして登場する。
立花宗茂(5Emp)
そしてついに、戦国無双3では脱モブを果たした。
立花宗茂(3)

田丸直昌(たまるなおまさ)

名前が似ているというだけで、かのゆるキャラ“たら丸”にされてしまった戦国大名。
ライバルはもちろんひこにゃん第32話「馬場は何度も散る」のサムネイルは、
どうみてもTVチャンピオンである。一応、剣術の達人。

東郷重位(とうごうしげかた)

とにかく「無念だ」を連発する、薩摩藩の武士。
あだ名はデューク。
その愛称が気に入られたのか、小次郎軍に所属する事になった。
……が、初陣では挑発に乗り士気が無くなったり、重要な所で撤退したり、
味方の銃弾弾きに驚いたりと、ボロボロである。
頑張れデューク。……とか言ってたら爽快に三成を助けたり、
完全にキャラ立ちしている。

百々綱家(どどつないえ)

織田信長、秀信に仕え、
関ヶ原の戦い後にダメ夫の一人に招聘された人物。
築城の名手として有名。
小次郎軍に捕まるも、「ドーナツイェーイ!」というダジャレで命を救われる等、
機転と臨機応変に富んだ武将である……。たぶん。

鳥居元忠(とりいもとただ)

徳川氏の重臣。
家康が戦に出るとやる気を出すが、なんか影が薄い。
因みに本人は影の薄さに悩んでいるが、
44話にて、なんと上杉謙信を打ち破る大活躍を見せるもカットされてしまう辺り、
最早影が薄いキャラが定着しちゃった模様。
第52話「STOP!!元忠くん」では常に家康の護衛を行い、手柄を奪いまくったため、過ぎたるものと称されると同時に遠い目で見られることに。

ただのコンパチ技に『葵扇風斬』、『東照宮落とし』、『権現崩し』、『徳川五月雨突き』などと
中二病臭い名前を付けて、日々キャラ付けに勤しんでいる。


中村一忠(なかむらかずただ)

変態奇人大名に捕まった第一の被害者モブ武将。
豊臣政権の三中老の一人・中村一氏の息子で、あだ名は『なかちゅう』。
ピンチの時に限ってボーっとしている小次郎の尻拭いをしたり、
エアー軍師呂布に無茶な注文を付けられたりと、何かと苦労が多い。
黄色い帽子をかぶっており、後頭部が某電気鼠に似ている。

半年以上も前に敵軍に捕らわれるも、反乱を起こして一国の主となる。
……が、それ以降は動きが薄く、小次郎軍と適当に同盟を結ぶくらい。
多分視聴者の殆どが彼の事を忘れていると思う。
最終的に彼の国は滅び、はじめてのモブは行方不明になりましたとさ…。(´・ω・`)


馬場信房(ばばのぶふさ)

武田四天王の一人。
小次郎軍では気高く美しく未成年への配慮をしたり、華やかに激しく何度も散ったりした。

そのことからベルババと呼ばれ、ニコニコミュニティには美しい肖像が投下された。

塙団右衛門(ばんだんえもん)

本名・塙直之。信長秀吉を始め、加藤嘉明、小早川秀秋、松平忠吉、福島正則などに仕えた。
普段は大人しいが酒癖が悪く、それによりあまり良い扱いはされなかった。
しかし血気盛んな将で、朝鮮出兵や大阪城の夜討ちでは大いに名を上げた。

小次郎軍ではMへの道を2回も抵抗したにも関わらず、3回目であっさり開発されてしまった悲しき男。

開発された際の台詞「よろしくね」は視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。
愛称はバンダム。デジモン説もある。

細川忠興(ほそかわただおき)

ガラシャの夫。
妻の事は監禁しちゃうほど大好き。
冷徹な性格らしいがエンパではその性格が欠片も見られない。
特に活躍らしい活躍をしないまま小次郎軍を退職する事になった。

本多忠朝(ほんだただとも)

本多忠勝の息子で稲姫の弟。良い武将だが酒難の相がある。

小次郎軍では序盤から姉と共に国を守り、そして謀反すると言う大事を起こしたが、
姉を小次郎に奪われてからは寂しい思いをしていた。
第42話「大阪トンネルの陣」でとうとう我慢出来なくなり、姉の居る小次郎軍へ寝返る。

将来の夢は料理屋。

本多正信(ほんだまさのぶ)

色々あって、忠勝稲姫に嫌われているかわいそうなおじいちゃん。
知略に優れる狡猾な武将なのだが……。


前田利常(まえだとしつね)

前田利家の四男。なかなかの名君であったが徳川政権下では苦労も多く、
「故意に鼻毛を伸ばして愚君を装った」と言う逸話が残っている。
そのことから動画内で『鼻毛が長い』と紹介され、晴れて鼻毛の人となった。


山内一豊(やまうちかずとよ)

歴史的には初代土佐藩主。通称は伊右衛門。
浅井新八郎→前野長康→牧村政倫→山岡景隆→織田信長→豊臣秀吉→徳川家康…と、
数々の大名に仕えた。

セレブ武将の登竜門・NHK大河ドラマの主役に

……なった妻の千代のおまけ。戦に敗れるとすぐ妻に泣きつく。

山中鹿介(やまなかしかのすけ)


尼子家滅亡後残党を糾合して毛利家と戦った経緯、「我に七難八苦を与えたまえ」という台詞から、
晴れて『戦国のドM』の称号を戴く。
5でまさかの・・・




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