兼元 灯里

兼元 灯里(かねもと あかり)


兼元 灯里
キャラクターカード
属性: コスト:[白白] MHP:600
[]:200 []:200 []:400 []:300 []:300
作品名:のーぶる☆わーくす

特殊能力1:兼元家の娘 コスト:[0]
あなたの手札が6枚以上の間に使用する。バトル中に使用できない。
このキャラの好きな能力値1つに+100する。(1ターンに1回まで宣言可能)

特殊能力2:ダンスの練習 コスト:[]
味方「のーぶる✩わーくす」キャラが「ダンス」に参加している間に使用する。
味方バトル参加キャラが300以下の場合、バトル終了時までそのキャラに+300する。(1ターンに1回まで宣言可能)

「か、かわっ!?ババ、バカなこと言わないでよ」

Version/カード番号 Ver.1.0/0053
レアリティ R

コメント

ステータス合計値は1400と、2コストキャラにしてはほんの少し低い基礎スペック。
だが、ハンドが6枚以上あれば相手ターンでもノーコストで宣言できて好きな能力に+100する「兼元家の娘」を持つ。
エラッタにより上昇する数値が下がってしまったが、単純計算で知属性の攻撃に使えば500、防御時は属性によらず最低300が保証されている。
さらに特筆する事として、このキャラは「のーぶる✩わーくす」キャラであるため、同エキスパンションの源 茅明の特殊能力「教育係」で能力を更に300上げることができる。
防御値最低600は相手からすればかなりの脅威となるだろう。

弱点としては、兼元家の娘はバトル中に使えない為、相手がバトルを複数設置した時に上手く機能しなくなる。
教育係でなんとかしようにも幽閉が飛んでくることもしばしば。
また、源茅明を使用する場合は3コストキャラなので、展開に時間がかかってしまうこと。
そして拘束を撃たれると一気にアド損してしまうことなどもある。
また、同エキスパンションの「新奇な予言」を貼られると教育係が使用出来なくなる。

「ダンス」は穏攻めメインのデッキで輝く特殊能力。
穏300の「のーぶる✩わーくす」キャラは沢山いるので、構築によっては使う機会も多いかもしれない。

エラッタの発行について
2012/12/21より、エラッタが施行されました。

旧テキスト
特殊能力「兼元家の娘」

あなたの手札が6枚以上の間に使用する。バトル中に使用できない。
このキャラの好きな能力値1つに+200する。(1ターンに1回まで宣言可能)

新テキスト
特殊能力「兼元家の娘」

あなたの手札が6枚以上の間に使用する。バトル中に使用できない。
このキャラの好きな能力値1つに+100する。(1ターンに1回まで宣言可能)

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最終更新:2012年12月12日 21:28