(この操作説明はver.5.5に対応しています。適宜加筆・削除お願いします)

遊び方がわからない方へ

  • はじめてプレイ!いつまでも楽しく!
 「遊び方がわからない!なにもわからない!助けて!!!」と怒るあなたへ、
安心してください。このページはあなたのためにあるのです。
 ゲーム内にチュートリアルシナリオがあるので、それをクリックしてみましょう!もちろんEasy modeで遊ぶことをおすすめします。
+ 左の+ボタンを押してください
Vahren.exeをダブルクリックするとゲームが起動します。
顔グラおっさん化.batなどの.batをダブルクリックしてもゲームが起動します。好きなのをクリックしましょうね

Easy modeではじめましょう!

シナリオがたくさんありますね。「チュートリアル」シナリオを選びます。

領地をクリックしましょう

では、「チュートリアル」シナリオをクリアしてみましょう
  • ユニット「ローヴェレ」さんを領地Bに移動するやり方
領地Aをクリックしましょうね

すると、領地Aの領地ウィンドウが出てきます。(右クリックで閉じます)

ローヴェレを右ドラッグで領地Bに移しましょう

ターン終了はこのボタンをクリックします

  • 新しい一般ユニットを雇用するやり方
手下の一般ユニットを雇用するために、まず領地Bのローヴェレをクリック

出てきたローヴェレの「ユニットウィンドウ」の雇用ボタンを押します

左クリックで一人づつ雇えます。右クリックで一部隊づつ雇えます。右クリック押しまくりましょう

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雇いまくったらターン終了しましょう

  • 頼れる仲間、人材ユニットを雇用するやり方
人材ユニットの雇用は必ずこのボタンをクリックしてできます

人材ユニットの雇用後、領地Aにいる二人に手下の一般ユニットを雇用させましょう

二人の部隊を右ドラッグで領地Bに移動させて、ターン終了しましょう

  • 戦争の仕方
ついに戦いです。中立の領地を右クリックしましょう

領地Bの領地ウィンドウから右ドラッグで出撃部隊を選択します

出撃ボタンで出撃しましょう

  • 戦いは、初めはただの正面突撃でもかまいません。まずは慣れることです。詳細な操作方法は戦術モードでの画面説明をどうぞ

戦いに勝利できましたか?もし、勝利できたら機能ボタンでタイトルに戻ります

  • チュートリアルシナリオをクリアできましたか?
 クリアしたあなたは、この「光の目」というゲームが、シューティングゲーム・恋愛シミュレーションゲームではないことがわかったでしょう。
それだけわかれば十分です!さあ、本編シナリオに突入しましょう。
ついに、あなたの手で大勢力vs大勢力の一大決戦が行われようとしています。わくわくしてきますね!
+ 左の+ボタンを押してください
Easy modeでプレイしましょう!

一番古い歴史【SC1】アエネアスの王土シナリオをクリック

たくさんの国がありますね。いろいろ見て廻ったら「アルビオン・ツンフトソビエト」という勢力で遊びましょう
ここからあなたは歴史の奔流に飲み込まれるのです!

  • 歴史がはじまりました
 さあ、思いっきり楽しみましょう。「アルビオン・ツンフトソビエト」という勢力は初心者にぴったりです。
なぜなら、この勢力はとても強く賢い勢力ですから。たとえ、戦術に慣れないあなたでも簡単に「勝つことの喜び」・「敵を蹂躙するイケナイ爽快感」を味わえます。
効率や戦術を考える前に、まずは楽しむことが大切です。
 「アルビオン・ツンフトソビエト」では、まず、西方の王国や魔領と仲良く同盟を組み、東方の弱小国家を最新兵器で倒し領土拡大するのがおススメです。

ニコニコ動画では多くの先達者がスーパープレイを披露しています。是非参考にしましょう。

リアムスコーンウォリスなどのキャラクター特別ページを時々覗いてみてくださいね。
良ければ編集してください。彼ら彼女らにあった戦術を書きこんでいただけると、これからの人たちが助かります。

戦略モードでの画面説明



戦略モードの基本操作

左クリック→開く
右クリック→閉じる
(*領地ウィンドウの場合は一番上の部分を右クリックする必要があります。下に説明するユニット移動操作の際に、領地ウィンドウ内で右クリックを用いる為です。)
右クリックでユニットを選択した状態でドラッグ→ユニットを移動
マウスホイール→ウィンドウ内のスクロール

①領地ウィンドウ
マップ上の領地を左クリックすると表示されます。その領地の経済値、部隊数、駐屯しているユニットを確認する事が出来ます。
駐屯しているユニットを左クリックする事で、更にユニットウィンドウを表示する事が出来ます。
F・Bは戦術モードでの前衛後衛の設定です。左クリックで変更する事が出来ます。例えば騎兵を突撃戦力として使用しない場合は、前衛に設定し直した方が良いかもしれません。

②ユニットウィンドウ(おまけ)
人材ユニットにカーソルを合わせると自動で右上に表示されます。
一般ユニットにカーソルを合わせても表示されません。

③ユニットウィンドウ
領地ウィンドウ内のユニットを左クリックすると表示されます。
そのユニットのクラス情報、能力値、所有スキル、耐性が表示されます。
解雇ボタンを左クリックする事で、そのユニットを解雇する事が出来ます。一般ユニットなら消滅し、人材ユニットなら放浪します。
雇用ボタンを左クリックする事で、雇用ウィンドウを開き、他のユニットを雇用する事が出来ます。

④雇用ウィンドウ
そのユニットが雇用する事の出来るクラスの一覧が表示されます。
左クリックで雇用する事が出来ます。
雇用されたユニットは、雇用したユニットの配下に配備されますが、配下が既に7人いて満員の場合、新規部隊の隊長になります。
この場合は、勢力ごとに設定された「隊長になれる一般ユニット」以外は雇用出来ません。
ちなみに、その領地に放浪しているする人材も表示され、雇用する事が出来ます。

⑤メンバー範囲ウィンドウ
ユニットにカーソルを合わせると自動で左上に表示されます。
そのユニットの配下に出来るクラスを確認する事が出来ます。
人材ユニットだけでなく、一般ユニットでも表示されますが、一般ユニットは基本的に自分と同じクラスしか配下に出来ません。

⑥内政ウィンドウ
内政と傭兵雇用を行う事が出来ます。
内政は主に内政値を消費し、傭兵雇用は資金を消費します。
詳細は光の目テキスト類フォルダの中の内政解説と傭兵団解説を読んでください。
ちなみにおまけみたいなものなので、別に使用しなくてもクリア出来ます。

⑦勢力ウィンドウ
勢力の情報、勢力マスターの御尊顔を確認出来、
主にターン終了、人材雇用、外交、機能設定(オプション)を行う事が出来ます。ターン委任と静観は忘れていいです。

人材雇用ボタンをクリックすると、人材雇用ウィンドウが表示されます。

人材雇用タブでは、左側に自軍人材一覧、右側に放浪人材一覧が表示されます。
自軍人材にカーソルを合わせると、カーソルを合わせたユニットのメンバー範囲に含まれるクラスの放浪人材(ここでは八仙)がクリック可能状態になります。
含まれないクラス(水軍士官)はクリック不可能のままですので、左側の一覧の上でカーソルを移動させ、水軍士官が雇用できる他の自軍人材を探しましょう。
アクティブになった人材をクリックする事で、人材を雇用する事が出来ます。

外交ボタンをクリックすると、外交ウィンドウが表示されます

黄色が同盟中の勢力、白が交戦中の勢力です。
友好度は0から100まであり、0は宿敵で一切交渉に応じてくれません。
親睦ボタンをクリックする事で他勢力との友好度を上昇させる事が出来ます。
同盟ボタンをクリックする事で他勢力に同盟を打診出来ます。
同盟中の勢力に対してのみ、共闘ボタンをクリックする事で、同盟相手に集中的に攻撃してほしい勢力を打診する事が出来ます。
戦闘(合戦)を一度する度に、その国との友好度は10下がります。友好度が高い勢力に攻め込むと、信用度が下がります。
自国の戦力値が他国に比べて、突出して非常に大きいと全ての外交コマンドは拒否される可能性があります。しかし、それぐらい強い頃には外交に頼ることをないでしょう。

機能設定では戦闘の自動化について設定出来ます。
自国の戦闘を選択をクリックする事で、自勢力の戦闘を自動化する事が出来ます。
また、他国の戦闘を選択をクリックする事で、他勢力同士の戦闘を観戦するかどうか選択する事が出来ます。


配下に出来るユニットと雇用出来るユニットについて

ユニットのメンバー範囲ウィンドウに含まれるクラスと、そのユニットが雇用出来るクラスは異なります。
メンバー範囲に含まれるクラスは、「そのユニットが配下に出来るクラス」です。配下に出来るからといってその場で雇用できるとは限りません。

「雇用主のメンバー範囲に含まれるクラス」と「勢力に設定されたクラス、または領地に設定されたクラス」
が一致した場合のみ、雇用が可能です。
ただし、雇用主と同じクラスは原則的に無条件で雇用可能です。

例えば、画面にある⑤のメンバー範囲ウィンドウをご覧ください。ここに含まれているイェニチェリと巫女は、コーンウォリスが配下に出来るクラスです。
しかし、この場でイェニチェリと巫女を雇用する事は出来ません。
なぜなら、ETPC勢力に設定されたクラスが、「コロニアルガード・胸甲騎兵・竜騎兵・重装象兵・悪魔崇拝者・マイソール式初期型ロケット砲」で、
駐屯するチャルディラーンに設定されたクラスが、「キズィルバーシュ・悪魔崇拝者・リッチー・拝火教神秘主義者」なので、イェニチェリと巫女が含まれていない為です。
なので、この場でコーンウォリスが雇用出来るクラスは、雇用主のメンバー範囲に含まれるクラスの中でも
条件の一致した「コロニアルガード・竜騎兵・マイソール式初期型ロケット砲・重装象兵・悪魔崇拝者・キズィルバーシュ」のみになります。
雇用ウィンドウの中で胸甲騎兵が雇用不可能のは、勢力に設定されたクラスに含まれるものの、雇用主のメンバー範囲に含まれない為、雇用出来ないからです。

ちなみにこのシナリオでは初期レベルが15なのクラスが雇用時に既にランクアップしており、表示が異なりますが、レベル1のクラスが基幹クラスとしてメンバー範囲ウィンドウに表示されます。
例・胸甲騎兵→ユサール、竜騎兵→ライター騎兵。分からない時は光の目テキスト類フォルダの中のユニットリストを参考にして下さい。

巫女が雇いたければ「領地に設定されたクラス」に巫女が含まれる領地(安土等)に、
イェニチェリが雇いたければ「領地に設定されたクラス」にイェニチェリが含まれる領地(魔都ダマスカス等)に駐屯すれば可能です。
他には、オプティマトン魔王統治領勢力は「勢力に設定されたクラス」にイェニチェリが含まれるので、この勢力に所属したコーンウォリスならイェニチェリを雇えます。

ここで注意したいのは、人材を雇用する時には「雇用主のメンバー範囲に含まれるクラス」をそのまま雇えるという事です。
つまり、コーンウォリスではイェニチェリは雇用できませんが、クラスがイェニチェリである人材、イスファハーンを雇用する事が出来ます。
イスファハーンは雇用主と同じクラスとしてイェニチェリを雇用出来、このイェニチェリをコーンウォリスに右クリックドラッグで配備する事が出来ます。
どうしても配下にしたいのに雇用出来ないクラスがあり、そのクラスが雇用出来そうな領地が遠い場合は、人材を狙ってみるといいでしょう。



戦術モードでの画面説明


戦術モードの基本操作

ユニットを左クリック→ユニットを選択
ユニットを左クリックでダブルクリック→ユニットの所属する部隊を選択
地点を左クリック→攻撃指定(クリックした先に下図のような矢印が表示され、選択中のユニットがその矢印の地点を目標として攻撃するようになります。)

地点を左クリックで選択した状態でドラッグ→その地点を頂点とした四角い枠を作成し、枠の中の部隊を複数選択可能
ユニットを選択した状態で右クリック→移動
上記の状態で右クリックしたままドラッグ→ドラッグした方向に矢印を作成し、その矢印の向きに陣形を整える。(下図のような矢印と陣形マーカーが表示されます。)

マウスホイール→視点変更
スペースキー→ポーズ

①スキルウィンドウ
戦術モードで最も重要なウィンドウです。上に方針ボタンが並び、下に選択したユニットが持つスキルが列挙されています。
左クリックしたスキルあるいは方針を優先的に使用するようになります。右クリックする事で、そのスキルを使用禁止に出来ます。
(スキル使用禁止は使いようによっては非常に有効です。例えば「ブリザード」と「装填」を持つユニットがいた場合、それ以外のスキルを禁止すればブリザードを連射出来ます。)


……方針ボタン
 自動・手動・固定→ユニットの移動方針を3つのどれかから選択します。
自動を選ぶと、ユニットの移動をCPUに委任出来ます。逃げる敵を追撃する時などに有効です。
手動を選ぶと自分で移動させる事になります。通常は手動状態にしておきましょう。
固定はその場で動かなくなりますので、待ち伏せに有効です。
 横列・密集→ユニットの隊形をいずれかから選択します。但し自動を選択していた場合はどちらを選んでも同じです。
横列は横一列の隊形で、基本はこれです。オーソドックスな隊形です。
密集は一か所に固まる陣形で、高い火力を発揮できますが、範囲攻撃に弱くなります。

推奨は「手動」「横列」
火力重視の時は「固定」「密集」
待ち伏せの時は「固定」「横列」
敵追撃時は「自動」
をそれぞれ状況に合わせて選択するのが良いでしょう


 標準・必殺・禁止・剣・弓・魔・治・復・召→ユニットのスキル使用方針を「*部隊単位で(重要)」選択できます。但し該当するスキルを所持していないユニットには方針命令が出せません。
標準→全てのスキルを使用します。複数スキルがある場合は、戦略モードのユニットウィンドウのスキル一覧で左側にあるスキルが優先して使用されます。
必殺→必殺技を自動で使用します。必殺技の内容に関わらず(それが魔法であれ召喚であれ)、必殺技を自動で発動出来るのはこれだけです。必殺技を使用し終わると解除されます。
禁止→攻撃を禁止します。スキルを使用すると多くの場合移動速度が遅くなるので、囮として駆け回る場合はスキル使用を禁止するのが良いかもしれません。
剣→使いません。このゲームでは、近接スキルを持つユニットは、近接した場合は必ず近接スキルを使用するように設定されています。
弓→使いません。ちなみに弓とありますがアーチ状の攻撃の事なので、弓じゃないものも選択されたりします。混乱の元なのでやめたほうがいいでしょう。
魔→魔法を使用します。魔法とありますがMP消費の攻撃の事です。銃なども含まれます。銃はリロードする必要があるので、使わない方がいいでしょう。追記します。
治→HP回復魔法を使用します。MP回復魔法(リロードを含む)や状態異常回復魔法は含まれません。これは非常に重要です。激戦で被害が出てきたら是非使用しましょう。
復→状態異常回復魔法を使用します。特定の場面で役に立ちますが、基本的に使いません。
召→召喚を使用します。非常に重要です。日常的にこのボタンをクリックする事になるでしょう。召喚可能な数(ユニットウィンドウで確認可能)を召喚し終わると解除されます。

追記、魔について→デフォルトのヴァーレントゥーガでは、MP消費の攻撃は単純に魔法攻撃でしたが、このゲームではユニットの攻撃間隔を調整するためにMP消費を多用しています。
例えば、MP自動回復20、つまり攻撃機会が来るたびにMPが20回復するユニットにMP消費100の攻撃AとMP消費0の攻撃Bを持たせ、
消費100の攻撃を優先的に使用するように設定し、攻撃A1回と攻撃B4回をループするようにしていたり、
MP自動回復0のユニットにMPを消費する攻撃(例・銃撃)とMPを回復するスキル(例・リロード)を持たせ、MPが尽きたら回復するようにしていたりします。
よって、MPを消費する攻撃を指定すると、多くのユニットが「攻撃を殆ど行わない、最悪の場合攻撃を全く行えなくなる」可能性が高いのです。なので、魔は使用しないでください。

本ゲームにおける標準以外のスキル方針命令は以下の通りです。
必殺技☆☆☆(投擲等の「必殺持ち一般ユニット」の部隊運用に最適、人材の強力な必殺技は手動で発動を推奨)
禁止☆☆(囮として駆け回る時に重要な場合も)
剣×(無意味)
弓×(混乱の元)
魔×(選択してはいけない)
治☆☆☆☆(超重要)
複☆☆(ただし敵軍に仲の皇女がいた場合☆7つくらい)
召☆☆☆☆☆(超重要)

②部隊ウィンドウ
隊長ユニットのアイコンが表示されているので、それをクリックする事でその部隊を選択する事が出来ます。
ごちゃごちゃに密集していてドラッグで選択しにくい時に主に使用する事になるでしょう。
赤いボタンは前衛選択、青いボタンは後衛選択です。そして一番左の砂時計のアイコンが全部隊選択です。
このゲームでは全軍を同時にぶつけるような集団戦闘が基本なので、全部隊選択ボタンは日常的に使用する事になります。

③ユニットHPウィンドウ
各ユニットのHPを確認する事が出来ます。
HPバーを左クリックする事でそのユニットを選択、左クリックでダブルクリックする事でそのユニットに視点を移動出来ます。
どう頑張っても戦場とのマルチタスクになるので、このウィンドウはスペースキーでポーズしてから確認するのが基本になります。
ピンチのユニットが出てきたら後方に下げ自然回復させたり、回復ユニットがいる場合はスキルウィンドウの治ボタンをクリックしましょう。

④速度変更ウィンドウ
スペースキーを押すと出てくるウィンドウです。ゲームスピードを変更できます。主に戦闘が片付き、後は自動ボタンをクリックして追撃するだけの時に使用します。
加速する事しか出来ないので、操作が忙しい方はポーズしている最中に命令を出し、少し進めてからまたポーズを繰り返しましょう。

⑤残HP基準部隊選択ウィンドウ
残りHPの割合でユニットを選択出来ます。例えばバーを動かして50に設定して数字部分をクリックすると、残りHPが半分以下のユニットを選択できます。
基本的にこのゲームは銃兵や魔術師等、射程が長く攻撃力が高い一方で、攻撃を受けるとすぐに死ぬようなユニットが多く、余り使用しません。

⑥部隊登録ウィンドウ
枠を右クリックで現在選択中の部隊を登録し、その枠を左クリックで同部隊を選択出来ます。
枠は4つまでありますので、4つの部隊を登録できます。全軍同時移動、同時攻撃が基本なので、余り使用しないと思います。

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最終更新:2020年04月22日 01:32