借金と付き合うことは非常に難しいです。

借金とは何なのか、基本的な問題です。
借金は、民法で定められた13種類の内の典型的な契約の1つです。民法に名前があることから「有名契約」と呼ばれています。これに対して、民法に名前がない非典型契約のことを無名契約ともいう。
借金に関しての利息は民法と商法に規定されています。その特別法として、利息制限法や出資法にも利息に関する規則があります。
お金を化したり借りたりする契約は、民法第五百八十七条で規定されている「金銭消費貸借」 といいます。
ですから、借金は歴とした法律行為です。ですからお金を貸したり、借りたりされる方は、事前に関係法令をチェックしておき、理解をした上で、契約時に確認合意をしておくことが、後々にトラブルが発生しないようにすることが望ましい。

お金との付き合い方も難しい

「お金はよい召使だが、場合によっては悪い主人である。」
イギリスの政治家・哲学家フランシス・ベーコンの言葉です。
お金とどう向き合うのかと言うことです。借金をすることになったらこの言葉を思い出してください。
そして、くれぐれもお金に主導権を握られないようにしなければ成りません。