ブレイジングフレア~Over kill~デッキ
G-0×17
- リザードソルジャーコンロー×1(BT01/016 RR)
- 魔竜導師ラクシャ×3(☆)(TD02/016)
- ブルーレイドラコキット×4(☆)(BT03/076 C)
- フレイムシードサラマンダー×1(醒)(BT04/072 C)
- ドラゴンモンクゲンジョウ×4(治)(TD02/015)
- ガトリングクロードラゴン×4(引)(BT02/064 C)
G-1×15
- アイアンテールドラゴン×4(BT02/061 C)
- 魔竜導師キンナラ×4(BT02/032 R)
- 魔竜聖母ジョカ×2(TD02/010)
- 従者レアス×2(BT02/062 C)
- ワイバーンガードバリィ×2(BT01/015 RR)
- ガードグリフォン×1(EB01/013 R)
G-2×11
- ブレイジングコアドラゴン×4(BT02/031 R)
- ドラゴンナイトベルガー×2(BT02/060 C)
- 連撃のサザーランド×2(BT02/016 RR)
- バーサークドラゴン×1(TD02/005)
- ペコリティウスドラゴン×1(EB02/012 R)
- フレイムエッジドラゴン×1(BT03/074 C)
G-3×7
- ブレイジングフレアドラゴン×4(BT02/005 RRR)
- フレアウィップドラゴン×1(PR/0042)
- エグザイルドラゴン×1(PR/0004)
- ガーネットドラゴン閃光×1(BT04/068 C)
コンセプトと使い方
ブレイジングフレアドラゴンをメインに扱うデッキ、
先攻なら2ターン目、後攻なら3ターン目で一気に
グレード3までライドできるので速攻かつ攻撃的な戦略
をとることができる、さらにブレイジングフレア、
サザーランド、ジョカを並べた状態でキンナラや
ガトリングクローを使い相手のリアを退却させ、さらに
ソウルへと送り込まれた前ユニットをコストにソウルブラスト
し相手のリアガードを退却、条件さえそろえば1ターンの間に
相手のリアガードを一掃することが可能、そして最初に紹介した
ユニットが持つ共通スキル
(相手のリアガードがドロップゾーンにおかれた時、パワー+3000)
が発動するので一掃した場合各ユニットにパワーが+15000されるので
サザーランドで23000、レアスのブーストを合わせればレアスのスキルで
さらにパワーが+4000されるので33000でのアタックが可能、
そしてブレイジングフレアとジョカの組み合わせで行くと
ブレイジングフレアのパワーが25000、ジョカのパワーが21000
ブーストを加えて合計46000でのアタックが可能、スキルを
使ったフルパワーでアタックすれば相手が完全ガードを出してこない限りは
まず攻撃が通る。コストを使い切った後は、フレアウィップで対応すれば
パワーパンプは容易いもの。
デッキのメリットとデメリット
このデッキのメリットはブレイジングコア、アイアンテール、ガトリングクローを
使いスペリオルライドが可能なので初手からツインドライブを発動させることができ
パワーアップも退却スキルを持つユニットが多いのでここぞの時に使っていきたい。
一方デメリットとしては、鎧の化身バーやドラゴンナイトネハーレンなどの
最初からパワーの高いユニットやドラゴニックオーバーロードのように
パワー11000ラインのユニットが1枚も入っていないのでパワー不足が懸念される。
使用例(相手がかげろう以外のクランの場合)
まずは最初の手札の内容、ブレイジングコア、アイアンテール、ガトリングクロー
がいるのが理想的、最初にライドするG1はアイアンテールかレアスが好ましい。
さらにG2のフレイムエッジがいればブレイジングフレアのコストブーストに
なるのでなお理想的。もしガトリングクローかアイアンテールが来なかった
場合はコンローのスキルでデッキから手札に加えることができます
さて、この場合は先攻をとったこととし説明をします。
先
最終更新:2012年01月23日 18:05